事例紹介

事例紹介

スパイスワークスミャンマー マネージャー ミャッミンスエさん

ミャンマーの最前線で活躍している弊社ご紹介の元留学生の方にお話を聞いてきましたのでご紹介します。
「すごい奴はすごい言葉を持っている」と言ったのは妹尾河童だと思いますが、
彼の真摯さ、聡明さを再認識したインタビューとなりました。

スパイスワークスミャンマー マネージャー ミャッミンスエさん

スパイスワークスミャンマー
マネージャー ミャッミンスエさん

現在の仕事は何ですか

WEB制作やeラーニングを手掛ける日本のIT企業、スパイスワークスのミャンマー法人の責任者をしています。
メンバーのマネジメントをすると共に、日本側への窓口としてブリッジSEを行うのがミャンマー法人での仕事です。
また、私はスパイスワークス本体(日本)のデザイナーでもあり、日本の顧客向けのデザイン業務も行っています。

日本に留学したのはなぜですか

アニメや漫画を通じて、日本のデザインに興味があり、日本でデザインの勉強をしたいと思っていました。
また、日本に来るのであれば、ミャンマーと日本の懸け橋になるような仕事がしたいと思いました。

日本では何年間勉強しましたか

日本語学校で1年間、IT系の専門学校でIT系デザインを3年間勉強しました。

部下をマネジメントする上で気をつけている点は何ですか

スパイスワークスミャンマー社内で、方針やルールを決める場合には、なるべく全員に意見を聞き、それを反映した決定を行うように心がけています。
このやり方が自分のスタイルですし、トップダウンで決めてばかりでいると、メンバーに不満がたまってしまうと思います。

苦労していることはありますか

事務所の開設にあたり、ミャンマーの内装業者に依頼したのですが、アポイントメントの時間や納期に対する意識が日本と違うので、苦労しました。

将来の夢は何ですか

やはり、ミャンマーと日本の懸け橋になることです。
自分が日本で学んだスキルや考え方をミャンマーの若い人たちに教えて、育てていくことです。
私個人としては、裕福になることや昇進にこだわりはありません。
ただし、社会に対する影響力を増して、より多くの若者を育てられるという意味で、
スパイスワークスミャンマーを成長・発展させることが自分の夢につながると思っています。
従業員がスパイスワークスミャンマーを誇りに思うような会社にしたいと思います。

最後に、日本で勉強しているミャンマー人留学生にメッセージをお願いします

自分のやりたいことを信じて、それを目標にして頑張ってください。
私も日本語学校を卒業する時にデザインを勉強するか迷いました。
というのは、周りの先輩や同級生から「デザインの仕事では日本では就職できない」と聞いていたからです。
でも、私は最終的に自分のやりたいことを選びました。
もし、流行に流されて別の分野を選んでいたら、仕事が苦痛で長く続けることができなかったと思います。
たとえ、今仕事がなくても将来は、仕事があるかもしれないし、自分で道を作ることができると思うからです。

採用企業様の声

株式会社スパイスワークス
代表取締役 関根 聖二様

ミャッとの出会いがなければミャンマー進出の成功はありえませんでしたので、MODCさんには大変感謝しています。
彼には入社後学生アルバイト期間も含めて1年強日本で仕事をしてもらい、2015年末からミャンマーの責任者になってもらいました。
日本人だけで進出しようとすると言葉や人脈の壁があり、何をするにも時間やコストがかかってしまいます。
しかし日本のメンバーと十分気持ちが通い合っているミャンマー人スタッフがいてくれることで
色々なことがとてもスムーズに進みましたし、多くの面で不安が解消されました。

責任感があり心から信頼できる人材と出会えたことは、弊社のミャンマー進出の何よりの武器になったと思います。

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